ウィルの天河りんご先生に占ってもらった

天河りんご先生に占ってもらいました

今回は、電話占いウィルの天河（あまかわ）りんご先生に、結婚相手や婚期について占っていただきました。

天河りんご先生は鑑定歴23年で、ウィルの鑑定士ランキングでもいつも上位にいる人気の先生です。

ウィルでの鑑定料は350円/分で、今回は8分間鑑定していただき、2,800円払いました。

相談内容は、ずばり結婚相手や婚期についてです。

具体的には、職場に出会いがない社会人として、どうすれば結婚相手と出会えるのか。

理想の結婚相手を引き寄せるために、どのような行動をすればいいのか。

結婚相手や婚期の全般を鑑定していただきました。

それでは鑑定レポートをご覧ください。

天河りんご先生とのやりとりを公開します！

天河りんご先生「もしもし～」

筆者「もしもし」

天河りんご先生「お待たせしました～、ウィルの天河りんごと申します。こんばんは。」

筆者「こんばんは、宜しくお願いします。」

天河りんご先生「はい、宜しくお願いします。」

天河りんご先生「では、お客様のお名前を頂戴しても宜しいですか。」

筆者「○○と申します。」

天河りんご先生「○○さん、ありがとうございます。」

天河りんご先生「○○さんは以前私にお電話いただいたことございましたっけ。」

筆者「いえ、初めてです。」

天河りんご先生「はい、初めましてですね。どうぞ宜しくお願いいたします。」

筆者「宜しくお願いします。」

天河りんご先生「では、どうぞ。本日どうされましたでしょうか。」

（ここで早速、結婚相手や婚期について占ってもらいたい旨を伝えます。）

天河りんご先生「はい、分りました。結婚相手や婚期ね。了解でございます。」

天河りんご先生「こういったものは算命学で見ると一番パッと、だいたいこういう宿命に生まれてますよっていうのが分かるんですよ。あなたの持った宿命ね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「結婚に関してはこういう人でこういう時期が結婚の星回りっていうのが分かるので、ただ100%全員がこの通りとは言えないんだけど、ある程度の指標にはなるのでね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「あと行動次第でまた、よく宿命は決まってるけど運命は変えられるとか言うじゃないですか。」
筆者「はい。」

天河りんご先生「だから宿命通りに生きたらどうなるかっていうことをお伝えするので、○○さんの生年月日を西暦で教えていただいても宜しいですか。」

筆者「はい。○○です。」

天河りんご先生「○○ですね。」

天河りんご先生「今、ちなみに出会いもないって言ったけど、どんなお仕事なさってらっしゃいますか？」

筆者「いわゆる会社員ですね。ただ小さい会社なので、社内の出会いがないんです。」

天河りんご先生「うんうん、いないのね。そっかそっか。」

天河りんご先生「分りました。ちょっと、待ってね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「はい、お待ちください。」

（40秒ほど無音になりました。）

天河りんご先生「はい、お待たせいたしました。出ましたよ。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「あなたの場合はなんだけど、結婚の星回りが、まず今年と来年がそうです。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「それから、もしそれがダメでも、次が41歳と42歳でもまた来る。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「だから早くしたければ今年か来年、出会える場所に出かけるっていうのが、今年か来年結婚できますよっていう感じの星回りなのね。」

天河りんご先生「で、相手がどんな方なのかっていうと、結構社交的で、割とこうフランクに明るい感じの、太陽みたいな感じの女性ですね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「それがあなたの結婚相手。うん。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「うん。活発で明るくて健康的で社交的でっていうような、太陽のようなイメージね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「年齢の場合は、あなたの場合は特定はできないけれども、そんな方があなたのお相手だということは見えてますよ。」

筆者「なるほど。」

天河りんご先生「うん。」

天河りんご先生「だからガッツリこう、家庭っていう感じよりは、なんかこうパートナーみたいな、恋人の延長線上で入籍するような、そんなイメージでした。あなたの結婚ていうのは。」

筆者「なるほど。」

天河りんご先生「うん。」

天河りんご先生「だから黙って待ってても白馬の王女様が出てこないので、やっぱりちゃんとこの星回りで、普通に行動していれば普通にできるんだけど、逃す人っていうのは家と職場の往復だったり昔の恋人を忘れられなかったり不倫してたりっていう人はやっぱり逃してらっしゃるので、出会いの場所に出かけるっていうことくらいはしていただかないとやっぱり白馬の王女様は現れないのでね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「行動はしていただかないと逃してしまう可能性は出てきてしまいますね。」

天河りんご先生「みんなそうです。みんなそれなりに努力はしてますからね。」

筆者「なるほど。」

天河りんご先生「例えば街コンに行ったり、別にそういうのが苦手だったら趣味のサークルとか、夜飲みに行くでもよかったり、人に紹介してもらうでもいいかもしれないし。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「なんかちょっとそういう努力をなさる方がいいかなという感じはしますね。」

天河りんご先生「うん。」

筆者「行動ですね。分りました。」

天河りんご先生「明るい方です。ナイーブっていう女性ではなくて、明るく活発な方があなたの相手ですよ。」

筆者「はい。」

筆者「分りました。」

天河りんご先生「そうですね。みんなやっぱりそれなりに努力してますよね。出会いの場所に行くっていう努力ですよ。」

筆者「はいはい。そうですよね。」

天河りんご先生「うんうん。」

天河りんご先生「家と職場の往復だったらそれは出会えないからね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「学生時代とかだったら出会えるんですけどね。黙っててもね。」

筆者「分りました。」

天河りんご先生「うん、宜しいですかね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「うん、ちょっとがんばって、色々出歩いてみてくださいね。」

筆者「はい。」

天河りんご先生「うん。」

天河りんご先生「応援してますよー。」

筆者「はい、ありがとうございます。」

天河りんご先生「はい、ありがとうございました。」

天河りんご先生「はい、失礼いたします。」

筆者「失礼いたします。」

天河りんご先生「はーい。」

占ってもらった感想

天河りんご先生の感想としては、まず率直に、ちょっとだけ物足りなかったです。

もちろん、先生が仰るように出会いの場に出かけていくことは必須だと思います。

待っているだけで異性と出会うことなどまずないと思います。

ただ、それにプラスしてなにか一つアドバイスというか、ヒントをいただけたらもっとよかったと感じました。

でも、逆に考えれば、それ以上に言葉が必要ないというか、この内容で必要にして十分であるからということなのかもしれません。

星回りで言えば今年から来年にかけて良いそうなので、期待を込めて生活してみたいと思います。

天河りんご先生、ありがとうございました！