みんなの電話占いの夏花咲先生に占ってもらった
夏花咲先生に占ってもらいました
今回は、みんなの電話占いの夏花咲(つかさ)先生に、将来の結婚相手と婚期について占っていただきました。
夏花咲先生は鑑定歴5年で、占術はカードリーディング、数秘術、霊感タロット、パワーストーンアドバイスです。
みんなの電話占いでの鑑定料は346円/分で、今回は17分間鑑定していただき、5,882円に。
そして今回は、みんなの電話占いを初めて利用したので、初回限定50%OFFの特典が適用され、半額の2,941円払いました。
ちなみに、初回特典の他にも、2回目の鑑定が30%OFFになる特典もあります。
今回の相談内容は、ずばり将来の結婚相手と婚期についてです。
具体的には、職場に出会いがない現状で、どうすれば異性と出会えるのか。
理想の結婚相手を引き寄せるために、どのような行動をすればいいのか。
将来の結婚相手と婚期を中心に、占っていただきました。
それでは鑑定レポートをご覧ください。
夏花咲先生とのやりとりを公開します!
夏花咲先生「もしもしー」
筆者「もしもし」
夏花咲先生「夏花咲と申します。初めまして。」
筆者「初めまして。」
夏花咲先生「宜しくお願いします。」
筆者「宜しくお願いします。」
夏花咲先生「はい、初めてのご利用ということで、ありがとうございます。」
筆者「いえいえ。」
夏花咲先生「お名前なんですが、○○様で。」
筆者「はい、そうです。」
夏花咲先生「はい。」
夏花咲先生「○年○月○日生まれで、ご確認させていただきました。」
筆者「はい、そうです。」
夏花咲先生「ありがとうございます。」
筆者「お願いします。」
夏花咲先生「はい。それでは、今日はどうされましたでしょうか。どうぞ、お話しくださいませ。」
筆者「はい。」
(ここで、将来の結婚相手と婚期について視ていただきたい旨を伝えます。)
夏花咲先生「そうですか。なるほどですね。」
夏花咲先生「ご年齢的にもね、ご結婚を考えるいい時期ではありますよね。」
筆者「そうですね。」
夏花咲先生「はい、分りました。」
夏花咲先生「ではですね、視させていただきますので、少々無言になりますけども、お声かけさせていただきますのでご安心くださいませ。」
筆者「はい。宜しくお願いします。」
夏花咲先生「はい、お待ちくださいませ。」
(30秒ほど、シュッシュッという勢いよくカードを切る音が聞こえました。)
夏花咲先生「あと、ほんの少しになります。」
筆者「はい。」
(さらに50秒ほど、無音になりました。)
夏花咲先生「はい、並べていきますね。お待たせしました。視ていきますね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「ま、ざっくり申し上げますとですね、結婚できるのかできないのかの、ストレートなお答えとしては、できるんですね。」
夏花咲先生「お子さんにも恵まれますよっていうカードが出ていましてね、まあ一生独身ということはなさそうですね。」
筆者「あ、はい。」
夏花咲先生「イメージ的にですね。」
夏花咲先生「で、恋愛に関してですね、あと時期的なことにつきましてもね、ご安心くださいませね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「今、好きな方とかいらっしゃらないですか?」
筆者「特に、いないですね。」
夏花咲先生「あー、なるほどですね。はい。」
夏花咲先生「ちょっとお待ちくださいね。」
(10秒ほど、無音になりました。)
夏花咲先生「まず出会いですけどね、イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、6月にいい人だなっていう○○さんが好きになる人が出てますね。」
筆者「そうですか。」
夏花咲先生「6月ですね。」
夏花咲先生「逆に、秋にも続いてましてね、その女性とのご縁がですね、ただどこで出会うかになってくるんですけど、まず今年に限ってはですね、6月に出てますね。」
夏花咲先生「で、仲良くなれるわけですよね。この出ている女性とですね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「で、年上とか、抵抗ありますか?」
筆者「特に抵抗はないですね。」
夏花咲先生「ちょっとお姉さんぽい方のイメージが出てましてね。」
筆者「そうなんですか。」
夏花咲先生「でも若々しいイメージの方ですね。」
夏花咲先生「あとさっきのご質問の、時期ですね、お待ちくださいませね。」
筆者「お願いします。」
夏花咲先生「はい。」
(40秒ほど、無音になります。)
夏花咲先生「並べていきますね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「まず、ざっくり3年以内って出てますけどね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「今年から婚期に入っているはずですよ。」
夏花咲先生「で、結婚相手のカードが出てるんですけど、年上の方になるんですよね、こういうカードって。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「好み的にどうですか?年下さんがいいですか?」
筆者「いや、年齢は上でも下でも、極端に離れていなければいいかなと思います。」
夏花咲先生「なるほど。うんうん。」
夏花咲先生「しっかりした女性なんですよね、こういう方ってね。奥さんに向いてる方ですね。お姉さんタイプ。」
夏花咲先生「色々聞いてくださいね。同時にカード見てますので、ご安心くださいませ。」
夏花咲先生「(結婚を)できる方ですね。女性を幸せにできる、器がしっかりした方なんですよ、○○さんてね。」
筆者「そうですか。」
夏花咲先生「逆にこういう方はファンがものすごくいるようなイメージもあるんですね。○○さんて。」
夏花咲先生「モテる方に非常に多い、配列というかね。」
夏花咲先生「そういうもの持ってらっしゃるんですけど、そういうのはありますか?職場でも今まででも。」
筆者「モテると思ったことはないですね(笑)」
夏花咲先生「あーそうですか、非常にもったいないですね。」
夏花咲先生「スーパーマン的な方なんですよ。○○さんてね。」
筆者「(笑)」
夏花咲先生「これは何人も視てますので、こういう感覚は間違ってませんのでね、ご安心いただければ。自信なくしてたら、非常にもったいない方ですね。」
筆者「はあ。」
夏花咲先生「最高の女性を手に入れる方なんですね。運命的にですよ。」
夏花咲先生「ですから妥協は絶対なさらないように、できない方だとは思うんですけど、妥協なんてね。妥協は禁物ですね。」
夏花咲先生「今は特にいらっしゃらないんですね、気になる方。」
筆者「そうですね、特に思い当たらないですね。」
夏花咲先生「今の関係の中と、別の方と出てますよね。これから出会う方でしょうね。」
夏花咲先生「うん、今まで知ってる知り合いとかそんなんじゃないですね、新しい出会いなんでしょうね。」
夏花咲先生「外部の人間でしてね、職場とかそんなんじゃなくてね、うん、考えられるのがね。」
夏花咲先生「なにかこう、○○さんの活動範囲の中で、職場以外のものってありますか?」
筆者「特に、ないんです。趣味的な集まりもないですし…。」
夏花咲先生「これからこういうことしようとか、こういうところに参加しようとか。そういうお考えも特にないという感じですか。」
筆者「そうですね、今のところ、具体的にこれというのはないですね…。」
夏花咲先生「そうですか。うんうん。」
夏花咲先生「ちょっとアドバイスも引かせてもらいますね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「どういうところ知りたいですか?なんでも聞いてくださいね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「少々お待ちくださいませね。
(35秒ほど、無音になりました。)
夏花咲先生「はい、お待たせいたしました。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「○○さんの、人生計画の中でですね、『ゆとりができたら後でしようかな』とかね、なにか後回しにしているものってありますか?」
夏花咲先生「そういうのないですか?それを始動させた時に、後回しにしていることをやろうと思った時に、その延長上で出会うって出てるんですね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「そこはどうですか?そういうイメージなんですが。」
筆者「ゆとりができたらやりたいとか、後回しにしていることは、あると言えばありますね。」
夏花咲先生「ありますか。うんうん。」
夏花咲先生「そこって、なにか対人がからむようなものなんでしょうか。」
筆者「そこまで対人がからむものではないですね。」
夏花咲先生「そうですか。」
夏花咲先生「その後回しにしているものをですね、4月、春ですか、ここでやる気が出てくるんですよ。やってみようかなってね。」
夏花咲先生「この○○さんのアクションが、出会いを引き寄せてるような流れですね。」
夏花咲先生「で、早速6月にいい人を見つけられてっていう流れが出てますね。」
夏花咲先生「ただどの人にも共通しているのが、一つ、二つ年上の方なのかなって。」
夏花咲先生「外見的には、華やかなカードですから、綺麗なお嬢さんのイメージですね。」
夏花咲先生「結婚されたらお子さんも生まれるでしょうね。」
夏花咲先生「そしたら、どこで出会うのかな。色々聞いてくださいね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「できない方じゃないので、心配ないですよ。」
夏花咲先生「私の今までの感覚でも、断言できますね。」
筆者「なるほど。」
夏花咲先生「職場ではなかなか難しいわけですか?」
夏花咲先生「こんな素敵な方がね、逆に独身というのが意外なんですけどね。」
筆者「そうですか(笑)」
夏花咲先生「まあ職場って難しいですもんね。」
夏花咲先生「どこで出会うか、場所だけ視ましょうか?」
筆者「お願いします。」
夏花咲先生「イメージだけ出しますね。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「結婚だけなんですね、○○さんの不安は。漠然と。」
筆者「まあ、そうですね。」
夏花咲先生「うんうん、まあいいことですけどね。」
筆者「(笑)」
夏花咲先生「うん、それだけ余裕があるってことですからね。」
夏花咲先生「お待ちくださいね。」
筆者「はい。」
(30秒ほど、無音になりました。)
夏花咲先生「お待たせしました。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「まず太陽が出てますから、確率的には高確率で結婚はできますね。○○さんてね、3年以内にね。」
夏花咲先生「で、どこでって言ったら、やっぱり複数人がいる場所なんですよ。」
夏花咲先生「ですので、これからやりたいなっていう○○さんの延長線上にあるのかしらっていうイメージですし。」
夏花咲先生「ただちょっと、占い以外の話になりますけどね、そういう活動されたことあるんですか?婚活してるんですっていう方非常に多いですね。」
夏花咲先生「そのあたりどうなんですかね?」
筆者「婚活までは、してないですね。」
夏花咲先生「そこまでする必要はない方なんですけどね、○○さんてね。」
夏花咲先生「婚活とか、婚活パーティーとか、そういうイメージではないんですよ。」
筆者「はい。」
夏花咲先生「○○さんがやろうとしているものに、複数のイメージがあるかどうかを確認させていただいたんですけども、そこはそんなわけでもないということなんですね。」
筆者「そうですね。」
夏花咲先生「なにかのセミナーに行くとか、そういうご予定もなくですか。」
筆者「セミナーも、仕事に関連して、行けたら行きたいと思ってるものはありますね。」
夏花咲先生「あーそうですか。」
夏花咲先生「○○さんの活動範囲が広がった延長線上に出てきますね。今年。」
筆者「なるほど。わかりました。活動範囲を広げていく方で考えてみます。」
夏花咲先生「そうですね。一回やりたいことやってみてくださいね。」
筆者「はい、わかりました。」
夏花咲先生「今日は初めてのご縁いただきまして、誠にありがとうございました。」
筆者「こちらこそ、ありがとうございました。」
夏花咲先生「また宜しくお願いします。」
筆者「宜しくお願いします。」
夏花咲先生「はい失礼します。」
筆者「失礼します。」
占ってもらった感想
夏花咲先生の話をまとめると、「3年以内に必ず結婚できる」「4月にアクションを起こせば、6月に好きな人に出会える」という内容でした。
正直、「3年以内」という婚期は、ちょっと幅が広いというか、ざっくりしている印象を受けました。
ちょうど4月から新しい環境に変わる(今よりも人が多い場所に通うようになる)ことが決まっているので、そのイメージについては当たっていると思いました。
また、鑑定中、「色々聞いてくださいね。」「なんでも聞いてくださいね。」と何度も言ってくださったので、こちらが聞きたいことを、聞きやすいと感じました。
今回は時間の関係で、結婚に関する質問に絞りましたが、夏花咲先生は、色々な相談をざっくばらんに聞いてくださる話しやすい先生だと思いました。
夏花咲先生、ありがとうございました!