ウィルのキララ先生に占ってもらった
キララ先生に占ってもらいました
今回は、電話占いウィルのキララ先生に、結婚相手や婚期について占っていただきました。
キララ先生は鑑定歴12年で、テレビやラジオ、そして対面のほか、ニコ生やAbemaTVなどでも幅広く活躍している有名な先生です。
ウィルでの鑑定料は350円/分で、今回は14分間鑑定していただき、4,900円払いました。
相談内容は、ずばり結婚相手や婚期についてです。
具体的には、職場に出会いがない社会人として、どうすれば結婚相手と出会えるのか。
理想の結婚相手を引き寄せるために、どのような行動をすればいいのか。
結婚相手や婚期の全般を鑑定していただきました。
それでは鑑定レポートをご覧ください。
キララ先生とのやりとりを公開します!
キララ先生「もしもし、こんばんは、キララです。宜しくお願いしまーす。」
筆者「もしもし、宜しくお願いします。」
キララ先生「はーい。お名前からお聞かせください。」
筆者「はい。○○と申します。」
キララ先生「○○さんね、はーい。」
キララ先生「今日は、どうされましたか?」
(第一声からとても明るく元気な声で、すごくいいエネルギーというか、パワーを感じました。ここで早速、結婚相手や婚期について占ってもらいたい旨を伝えます。)
キララ先生「うんうん、そっかそっか。今からのね。」
キララ先生「うん視ていこうね。」
キララ先生「○○さんの今の環境は、一人暮らし?」
筆者「そうです。」
キララ先生「一人暮らしね。お仕事は会社員?それとも。」
筆者「会社員ですね。」
キララ先生「会社員なのね。うんうん、そうかそうか。」
キララ先生「通勤はなにで行ってる?」
筆者「徒歩ですね。歩きです。」
キララ先生「あ、徒歩なのね。うんうんうん。」
キララ先生「えっと、休日なにしてる?家の外出る?」
筆者「うーん、最近はあまり出ないですね。」
キララ先生「うんうんうん、なるほどね。」
キララ先生「出会いはね、ない環境作りしちゃってるよね。○○さん自身がね。」
キララ先生「うん、ちょっとそのへんからもね、視ていこうね。」
筆者「宜しくお願いします。」
キララ先生「○○さんの魂さんがどういう魂さんなのかも、視ていきましょうね。」
筆者「はい、宜しくお願いします。」
キララ先生「うん、はーい。」
キララ先生「じゃあ、目を閉じてください。」
筆者「はい。」
キララ先生「そして、胸の中心に、魂さんがいらっしゃいます。」
キララ先生「あなたの内神様ですよ。神様ね。」
筆者「はい。」
キララ先生「その魂さんに意識を集中しておいてくださいね。」
筆者「はい。」
(すーっ、ふーっふーっふーっという音が10秒ほど聞こえました。)
キララ先生「うん。」
キララ先生「○○さんに質問です。」
筆者「はい。」
キララ先生「閃いた色を3つ、教えてください。」
筆者「緑と白と、青です。」
キララ先生「うん、OK。」
キララ先生「うん、○○さんの魂さんていうものは、○○さんという肉体があって、その胸の中心に光の玉があるんです。魂というね。神様が。」
筆者「はい。」
キララ先生「これは過去世からずっと生きてる。もう何千年も生きてるような、魂さんがいらしてね、その魂さん自身は、あのね、すごく器用な方です。器用。」
キララ先生「あのね、すごく役者気質も持ってて、その瞬間瞬間に、陰にもなれるし陽にもなれるし、結構、ドラマチックな魂さんなの。」
筆者「はい。」
キララ先生「太陽にも月にもなれる魂さんなの。」
筆者「はい。」
キララ先生「だから結構な想像力を持った魂さんで、だけど、人間の○○さんが、3つの角度から見ても超M。」
筆者「はい(笑)」
キララ先生「じーっとなにかが来るのを待ってるの。」
筆者「はい。」
キララ先生「うん、人間の○○さんが。」
キララ先生「だけど魂さんは躍動的にドラマチックに人生を展開していきたいって言ってるのに、人間の○○さんが一向にそれを実行してくれない。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「魂さんが言ってること、出会いを求めたり、ドラマチックな行為をしたりっていうのを求めてる場合、○○さんは、それを実践していかないとダメなの。」
筆者「はい。」
キララ先生「行動に移していかないとダメなの。」
キララ先生「魂さんの言うことを叶えてあげないとダメなの。」
筆者「はい。」
キララ先生「ね、一人暮らしでね、条件はいいんです。女の子できてもね、遊びに来れるじゃん。」
筆者「そうですね。」
キララ先生「歩きっていうところも含めて、歩きもいいんです。あなたのこと色々見てる人がいるんです。」
キララ先生「何分歩く?」
筆者「通勤は片道、2、30分ですね。」
キララ先生「2、30分も歩くじゃん。結構見てる人もいるの。」
筆者「はい。」
キララ先生「あとプラス、外に出る習慣をつけること、休みの日に。」
筆者「はい。」
キララ先生「それも、○○さんは、会社に行く時もプライベートも、いつもお顔とか頭とか洋服とか靴とか鞄というのは、お社みたいなものなのよ。神社で言う。」
キララ先生「本殿があるのが、魂さんで、その周りっていうのが社なの。」
筆者「はい。」
キララ先生「肉体はお社みたいなもので、いつも、神社って綺麗にしてるじゃない。」
筆者「はい。」
キララ先生「汚い神社なんてないじゃない。」
筆者「はい。」
キララ先生「だから、あなたの魂さんて超イカしてて超オシャレなんだけど、そのへんは今、人間の○○さんはどうかしら。」
筆者「正直、そこまで気を使ってなかったです。」
キララ先生「うん、だからまったく違うことやっちゃってるのよ。」
キララ先生「そこも気をつけてほしいんだよね、自分がもうお社、あなたは魂っていうものを持ってるもう神であり、もうその外見ていうものは常にみんなが見ているものなの。」
キララ先生「女の子って特に見てるの。どんな靴、どんな鞄、爪ちゃんと切ってる、どんな洋服、顔ツヤ、髪の毛とか、女の子ってそんなとこしか見てないの。」
筆者「はい。」
キララ先生「この人と一緒にいたいって思わせるような、そういう気を使う、自分に。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「うん、そこを徹底的にやっていくと、あなたの魂さんに沿った、生き方なので。」
キララ先生「超オシャレで、超ドラマチックな恋を求めてて。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「うん、それをやっていくと随分違うよね。見てる人も。」
キララ先生「休日もちょっとどっか行ってオシャレして、ご飯食べたり、ちょっとどっか行ったりしてそういう素敵な人に声かけられると嬉しいもんね。」
筆者「確かに。」
キララ先生「うん、女性も。」
キララ先生「今からなんだけど○○さん、それを徹底的にやると、もう春にでも恋をできる状態。」
筆者「そうですか。」
キララ先生「うん、すごい近い。」
キララ先生「歩いてる最中、女の子見てるんだって。」
筆者「はい。」
キララ先生「いい人がいたら声かけようって、自分がオシャレしてたり凛としてると、楽しくなってきたっていう感覚でいると、声かけたくなると思うのよ。いい子がいたら。」
筆者「はいはい。」
キララ先生「自信にもなるし。」
キララ先生「アプローチもすごく素敵な人から声かけられると、結構嬉しいものだよ。」
筆者「はい。」
キララ先生「うん。」
キララ先生「声かけられた時になに見るかっていうと、やっぱり顔や姿を見るじゃない。女の人って。」
筆者「はい。」
キララ先生「あなたもその人の顔や姿を見るのと一緒で。」
筆者「はい。」
キララ先生「女性もそうなのよ。しっかり見てるのよ。鞄も、靴も。」
キララ先生「あなたの顔立ちとか。幸せそうな顔してるか。ニコニコしてるか。」
筆者「はい。」
キララ先生「うん。」
キララ先生「そういうことを徹底的にやると、顔は魂さんの現れでね、○○さん神様の現れなんです。」
キララ先生「ニコニコ、ニコニコしていると、いいことが起こってくる。」
キララ先生「結構、役者みたいな性格してるんだよね、魂さんが。イカしてるのよ。」
筆者「(笑)」
キララ先生「○○さんの魂さんが、これ超モテるよ。」
筆者「(笑)」
キララ先生「これに本当に目覚めたら。」
キララ先生「姿かたちと、笑顔。そして、それをちゃんとやってると、春にでも恋ができるんだと思って。」
筆者「はい。」
キララ先生「もう出会いがそこに待ってるのよ。もう早くしたくて仕方がないの、魂さんが。」
キララ先生「これ、キララが言うこともし腑に落ちて、今日から明日から、鏡に映る自分に惚れ惚れするような自分作りをやっていくと、めちゃくちゃ早い。」
キララ先生「だから歩いてる時と、行き帰りと、休日。『自分を見て』みたいな感じで、いろんな所に顔出していくといい。外に。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「春だよ。もうそこだよ。」
筆者「確かに。」
キララ先生「2ヶ月以内にそういうことが起こってくるんだよ。これに目覚めると。キララの言ったことがスッと腑に落ちると。」
キララ先生「どうかしら。あなたね、じーっと待ってたって来ないよ。今のままだと。これ言っとくよ。」
筆者「はい。」
キララ先生「自分改革していく。鏡に映る自分を大好きになっていく。」
筆者「確かに。」
キララ先生「でしょ。」
キララ先生「なんか女の子とちょっと食べに行ったり飲みに行ったりしたところでいい子がいて声かけてさ、『わー素敵な人』って、あなたにね、声かけられてLINEとか交換したり、ついて行くようになったら、やっぱり財布の一つも見てるよ。持ち物ぜんぶ、女の子は。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「清潔そうな感じ。ボロボロの財布ダメだよ。綺麗にしといてくださいよ。」
筆者「はい。」
キララ先生「全ての物に神が宿ってるから。」
キララ先生「だから○○さんは、素晴らしい神様を持ってるのに、それを活かしきってないんだよね。」
筆者「あー。」
キララ先生「うん、女の子ってすごいから。全部見てるから。」
キララ先生「素敵な人が好きなの。財布とか特にボロボロしたの持ってるとさ、なんかアタシのこと大事に扱ってくれそうにないって思うの。」
筆者「はい。」
キララ先生「そういったことからやると、めちゃくちゃ早い。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「うん、完全にいい恋できる。」
キララ先生「わかるでしょ?キララが言ってること。」
筆者「わかりますわかります。」
キララ先生「うん、これ徹底的に靴下からやってよ。」
キララ先生「そういうことにお金を使っていくの。」
筆者「はい。」
キララ先生「そういうこと怠っていたらダメ。」
筆者「なるほど。」
キララ先生「あなただって綺麗な女の人がいいでしょ?」
キララ先生「そんなボロボロの財布とか、下着とか、髪の毛とかボサボサだったら嫌でしょ?」
筆者「嫌ですね。」
キララ先生「うん、だから自分に似合う人を引き寄せるには、まず本当にそういうことを気をつけるとグッと良くなるんだよ。」
筆者「はい。」
キララ先生「もう、めちゃくちゃいい魂さんだから。役者さんみたいな魂さんだから。」
筆者「よかったです(笑)」
キララ先生「うん、ここに目覚めてください。」
筆者「はい。」
キララ先生「○○さん、もう今日からこの瞬間から自分に目覚めて。」
筆者「はい。」
筆者「やってみます。」
キララ先生「やってみて。」
キララ先生「アッという間に来るからね。」
筆者「はい。」
キララ先生「頑張ってよ、楽しくなってきたね。」
筆者「楽しくなってきました(笑)」
キララ先生「もう応援してる、○○さん。」
筆者「ありがとうございます。」
キララ先生「うん、頑張ってね。張り切ってくださいね。」
筆者「わかりました。」
キララ先生「うん、楽しみね。うん。」
筆者「ありがとうございました。」
キララ先生「こちらこそ、ありがとうございました。」
キララ先生「失礼しまーす。」
筆者「失礼します。」
キララ先生「はーい。」
占ってもらった感想
キララ先生の感想としては、まず率直に、楽しかったです(笑)
キララ先生のキャラクターというか、しゃべりというか、さすがテレビなど多方面で活躍されているだけあって、引き込まれるものがありました。
そして、電話でお話しをしている最中は、「今の私に必要なことがよくわかってるな」と思いながら、話を聞いていました。
普段の身だしなみはそれなりにしていたつもりですが、あくまでも「それなり」で、出かけるにしても「今日は人に会う予定がないから」と手抜きをすることも多々ありました。
「ごもっともです」と思いつつ、聞いていましたね(笑)
今回、キララ先生のお話の中で心に残った言葉は、「肉体はお社」という言葉です。
簡単に言ってしまえば、「見た目」とか「外見」ですが、肉体を神社に例えて、魂を神様と捉えると、あらためてもっと大切にすべきだと再認識しました。
そして今回電話をしていてもう一つ感じたことは、当たる・当たらないとういことが、どうでもいいと少し思いましたね(笑)
それを言ったら元も子もないかもしれませんが、純粋にキララ先生とお話しさせていただいて、楽しく前向きになれたので、想定外に、ハッピーな気持ちになれたのも事実です。
実際に、電話をしながらニコニコ(正確に言うとニヤニヤ)している自分がいましたからね。
もちろん、占いは当たる・当たらないも大事ですが、それだけではなく、もっと大事なことがあると感じた体験になりました。
キララ先生、ありがとうございました!